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	<title>DOHC. &#187; DRAMA</title>
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		<title>「マイ・ボス　マイ・ヒーロー」</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Oct 2006 13:57:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dai</dc:creator>
				<category><![CDATA[DRAMA]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIE]]></category>
		<category><![CDATA[韓流]]></category>

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		<description><![CDATA[
発売元 : ジェネオン エンタテインメント
品番 : OPSD-S377
日本テレビ「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」公式ホームページ
ドラマ「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」がよかったので、そのオリジナルということで見た。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B63GN6/dohc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000B63GN6.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="マイ・ボス マイ・ヒーロー" style="border: none;" /></a><br />
発売元 : ジェネオン エンタテインメント<br />
品番 : OPSD-S377</p>
<p><a href="http://www.ntv.co.jp/boss/" target="_blank">日本テレビ「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」公式ホームページ</a></p>
<p><a href="http://www.ntv.co.jp/boss/" target="_blank">ドラマ「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」</a>がよかったので、そのオリジナルということで見た。<br />
ヤクザが組の跡目相続のために高校にいって勉強しなおす、という基本設定は同じ。<br />
こちら韓国映画版の方は、より描き方が重い。<br />
心をよせる同級生をまつわるエピソードはずっと暗く、ヤクザ同士の暴力シーンもちょい演出過剰。<br />
学校の不正をめぐって対立する組のヤクザがのりだす、熱血親父肌の担任教師もその不正とたたかって暴力沙汰に巻き込まれる…など、さらにややこしいエピソードも。<br />
でも、ラストの学校前の抗争シーンで、雨とスローモーションを印象的につかって、同級生から主人公にたいして心を痛める心情を表現するあたりは、日本ドラマ版の方にも継承された。</p>
<p>しかし、全体としては、日本ドラマ版のアレンジの仕方、力点の置き方を再評価することになった。<br />
<a id="more-650"></a><br />
何より、授業や勉強の大切さにしっかり立脚したこと。<br />
「ツルゲーネフ」のエピソードでの、文学を学ぶ意味は感覚を言葉にして表現する力、歴史上のだれかに共感する力をつけることにある、と伝えるあたりは並みのドラマでは考えられない。<br />
そのことが結果的に、競争に勝つための勉強にたいして、知る楽しさ・喜びを得るために学ぶことを対峙する結果になっているのも興味深い。<br />
（このあたり、競争を激化させて「教育を再生」させるなんていってる安倍さんの教育改革に対するアイロニーだよね）</p>
<p>それから、クラスを軸にした学校で学ぶことの意味、体育祭や文化祭などの学校の行事で力を合わせるワクワク感などなど、ちょっと異色のシナリオが多かった。</p>
<p>…そんなの学園ドラマなら普通じゃん――と思うかもしれないけど、そうでもない。<br />
学園ドラマの多くは、学校はただ主人公たちの集合場所というだけで、クラスという集団全体が問題になることは少なくたまたまクラスにいる一定のグループしか視野に入っていないといったものが多い。<br />
あえていうなら、あくまで（単なる場所としての）「学園」ドラマであって、（教育内容をふくんだ）「学校」ドラマではないというのがミソ。<br />
この点で画期的だったのが「金八先生」シリーズだが、一方で「金八先生」シリーズのなかで、勉強の意味に迫るエピソードの割合は案外低いと思う。</p>
<p>まあ、たしかに韓国映画版の方は、1時間半～2時間という映画というメディアの限界もあったと思う。<br />
舎弟役の濃いキャラぶりとか、担任の先生のいい人ぶりとか、ドラマ版を上回ると思われる部分もなくはないので、日本ドラマ版をおもしろいと思った人には一応おすすめ。</p>
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		<title>「吾輩は主婦である」</title>
		<link>http://www.dohc.sytes.net/archives/622</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Aug 2006 14:20:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dai</dc:creator>
				<category><![CDATA[DRAMA]]></category>
		<category><![CDATA[夏目漱石]]></category>
		<category><![CDATA[宮藤官九郎]]></category>
		<category><![CDATA[斉藤由貴]]></category>

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		<description><![CDATA[
発売元 : ジェネオンエンタテインメント
価格 : 15,960円
同 下巻｢たかし｣
価格 : 15,960円
「吾輩は主婦である」公式ホームページ
宮藤官九郎さんには、「ドラッグストア・ガール」でショックを受けたの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F072HO/dohc-22/ref=nosim/"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000F072HO.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="吾輩は主婦であるDVD-BOX 上巻｢みどり｣" border="0" /></a><br />
発売元 : ジェネオンエンタテインメント<br />
価格 : 15,960円</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GPI0R4/dohc-22/ref=nosim/" name="amazletlink">同 下巻｢たかし｣</a><br />
価格 : 15,960円</p>
<p><a href="http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/syufudearu/">「吾輩は主婦である」公式ホームページ</a></p>
<p>宮藤官九郎さんには、「<a href="/archives/140">ドラッグストア・ガール</a>」でショックを受けたので、どうもいい印象がなかった。<br />
しかし、最近の「タイガー &#038; ドラゴン」で、「おっ、やるじゃん」な感じをうけて、この「吾輩は主婦である」も連日ビデオにとって見つづけたわけで。<br />
わが家ではこれらを「当たりのクドカン」と命名。</p>
<p>「当たりのクドカン」に共通するのは、表面的な新奇なキャラクター設定の奥にきっちりと描かれる普遍的な人間性。<br />
<a id="more-622"></a><br />
この「吾輩は主婦である」では、斉藤由貴さん演じる主婦に、夏目漱石がのり移って(?)しまい、夏目漱石が主婦の目線で現代社会をみるというストーリー。<br />
漱石が、パソコンの Word で小説を書き、明治の時代にはなかったシュークリームやカップラーメンなどのおいしさに感動し、及川光博さん演じる夫に「赤パジャマ」、竹下景子さん演じる姑に「泣き女」といったあだ名をつける。<br />
しかし、自分をさす一人称は「わが輩」という「ちょっとそれっぽい」絶妙なキャラクターをつくりあげている。</p>
<p>でもって、この主婦漱石とか、落語家ヤクザとかいうイガイガを一皮むくと、そこには子を思う親とか、近所づきあいとか、自分の居場所とか、主婦だけでなく姑もいっしょに笑い涙できるような普遍的なメッセージを、「この変なキャラクターなら許されるだろう」とばかりにストレートにぶつけてくる。</p>
<p>そして、「タイガー &#038; ドラゴン」の現代のストーリーを落語にリメイクするというような脚本の構成のおもしろさも、この「吾輩は主婦である」にはふくまれている。<br />
詳細は、「ネタばれ」になるので避けるが、ドラマの放送上ではラスト1週間分ぐらいで実に漱石的なまとめを用意していたのにはため息がでるほどの新鮮味を感じた。</p>
<p>というわけで、おそらく知名度的にはおそろしく低いであろうこの「当たりのクドカン」強力プッシュですよ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「なぜベストを尽くさないのか」</title>
		<link>http://www.dohc.sytes.net/archives/260</link>
		<comments>http://www.dohc.sytes.net/archives/260#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Aug 2004 12:58:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dai</dc:creator>
				<category><![CDATA[BOOK]]></category>
		<category><![CDATA[DRAMA]]></category>

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		<description><![CDATA[
著者 : 上田次郎 / 出版社 : 学習研究社
定価 : 1,260円（消費税60円ふくむ）
!!!!…出てた。
実際買うかはビミョー。
つーか、出すタイミングってもんがあるだろ?
「TRICK 3」放送中だったら、買 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054025285/dohc-22?dev-t=DM1XQEXM3YQU8%26camp=2025%26link_code=xm2"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4054025285.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="日本科学技術大学教授上田次郎のなぜベストを尽くさないのか" /></a><br />
著者 : 上田次郎 / 出版社 : 学習研究社<br />
定価 : 1,260円（消費税60円ふくむ）</p>
<p>!!!!…出てた。<br />
実際買うかはビミョー。<br />
つーか、出すタイミングってもんがあるだろ?<br />
「TRICK 3」放送中だったら、買ってたかも――あぶないあぶない。</p>
<p>p.s. やはり「学研」…。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「TRICK」</title>
		<link>http://www.dohc.sytes.net/archives/15</link>
		<comments>http://www.dohc.sytes.net/archives/15#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Oct 2003 14:33:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dai</dc:creator>
				<category><![CDATA[DRAMA]]></category>

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		<description><![CDATA[「トリック」vol. 1　(1)

発売元 : パイオニアLDC
品番 : 品番：PIBD-7051～5 / 定価 : 各巻 3,800 円（全 5 巻）
テレビドラマ「TRICK（トリック）」 の3シリーズ目がスタート [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><b>「トリック」vol. 1　(1)</b><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HPKR/dohc-22?dev-t=DM1XQEXM3YQU8%26camp=2025%26link_code=xm2" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005HPKR.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="トリック(1)" /></a><br />
発売元 : <a href="http://www.pioneerldc.com" target="_blank">パイオニアLDC</a><br />
品番 : 品番：PIBD-7051～5 / 定価 : 各巻 3,800 円（全 5 巻）</p>
<p><a href="http://www.tv-asahi.co.jp/trick/index.html" target="_blank">テレビドラマ「TRICK（トリック）」</a> の3シリーズ目がスタートした。<br />
仲間由紀恵さん演じる手品師と、阿部寛さん演じるあやしげな大学教授のコンビがインチキ宗教・占いの秘密をあばく痛快なストーリー。<br />
しかし、テレビってヤツは…。<br />
<a id="more-15"></a><br />
このドラマ、心霊・オカルトをテーマにしながら、登場するキャラクターやグッズのネーミングなどにあふれるブラック・ジョークというか「悪ふざけ」感がなんともいえない。<br />
しかし、考えてみれば、&#8221;バチ&#8221;や&#8221;因縁&#8221;、&#8221;運命&#8221;で人をおどして、金をまきあげる行為のほうこそ、まさに「ふざけるな」なところがおかしい。</p>
<p>テレビ番組の「心霊もの」では、スタジオの観客があたり前のように「幽霊」、「超能力」に黄色い声を上げる演出がされる。<br />
しかし、「幽霊」「怨念」なんて話がでたら、普通は「はぁ? うさんくさいんじゃない?」と思う方が普通なんじゃないだろうか。<br />
少なくともいまの時代。</p>
<p>そこでついでに一冊の本を。</p>
<p><b>安斎育郎「霊はあるか&#8211;科学の視点から」</b><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062573822/dohc-22?dev-t=DM1XQEXM3YQU8%26camp=2025%26link_code=xm2" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4062573822.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="霊はあるか―科学の視点から" /></a><br />
講談社ブルーバックス / 税別 880円</p>
<p>そもそも「霊」っていつから問題になったか、そのルーツは…って考えたことがあるだろうか ?<br />
古典的な幽霊のイメージってのは、古寺の裏あたりにある荒れた墓地から「うらめしや～」ってぐらいだから、仏教が背景にあるのではないか――というのがばく然としたイメージだった。</p>
<p>だけど、この「霊はあるか」で、数ある日本の仏教のお寺・宗門にアンケートを依頼し、「お宅では霊はあると考えているか」「その霊はたたるのか」といった質問をぶつけ、集計しているところが見どころだ。</p>
<p>なんと驚いたことに、「人は死んだら仏になるから、幽霊にならない」という理論な回答や、「霊はあるが、人にたたったりはしない」など、&#8221;まじめ&#8221;な仏教の教義には、テレビで話題になるような「霊のたたり」など存在しないというのだ。むしろ、いまこの現実世界に生きている人がいかに幸福に暮らせるかの知恵とでもいうべき考え方にあふれているのが新鮮だった。</p>
<p>そう考えると、おそらくは仏教については日の浅かったであろうラフカディオ・ハーンの「怪談」の影響が多分にあるのではないか ?<br />
ましてやそれがインチキ宗教、すなわち商業的・資本主義的宗教となったのは、メディアの発達以降、おそらく長くてここ100年ぐらいの話だろうというのがぼくの持論だ。</p>
<p>――こう書くと、「先人や自分のルーツとなった祖先を大事にしないとは不謹慎だ!」と怒られるかもしれない。</p>
<p>ぼくの先祖は、戦国時代の権力争いに敗れて兵庫の日本海側の田舎に逃げ込み、その子孫たちはいまでいう医者をし、地域のリーダーであったという。<br />
いまでも、当時そのままに畑の裏山に残る 13 の墓石や灯ろうが残っているのだから、さぞかし地域の農民に愛されていたのだろう。<br />
裏山を吹きぬけるすがすがしい線香の香りのまじった風に心洗われれば、そういうご先祖に共感し、「権力争いに翻ろうされることのない世の中を」「額に汗して働く人びとの気持ちを忘れてはいけない」と神聖な気持ちで誓いを新たにしないわけにはいかない。</p>
<p>むしろ、死んだ人に勝手に「こいつは化けて出るほどうらみをもっていた」「のろってでも人を殺したいと思っている」なんてきめつける方が、よっぽど不謹慎じゃあないか――という共通した思いで「TRICK」を見ている。<br />
今後の展開も楽しみだ。</p>
<p><a href="http://www.tv-asahi.co.jp/trick/index.html" target="_blank">「木曜ドラマ TRICK」公式ホームページ</a><br />
「トリック2」、「トリック劇場版」のビデオについても、「goods（グッズ）」のコーナーで紹介されています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「高原へいらっしゃい」</title>
		<link>http://www.dohc.sytes.net/archives/7</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Oct 2003 11:28:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Dai</dc:creator>
				<category><![CDATA[DRAMA]]></category>
		<category><![CDATA[MUSIC]]></category>

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		<description><![CDATA[
高原へいらっしゃいオリジナル・サウンドトラック
発売元 : avex trax
品番 : AVCD-17363  /  定価 : 3,059円（内税）
ことし7～9月期に放映されていたドラマ。
わが家では、この「高原へ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000AZSQO/dohc-22?dev-t=DM1XQEXM3YQU8%26camp=2025%26link_code=xm2" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B0000AZSQO.09.MZZZZZZZ.jpg" border="1" alt="高原へいらっしゃいオリジナル・サウンドトラック(CCCD)" /></a><br />
高原へいらっしゃいオリジナル・サウンドトラック<br />
発売元 : <a href="http://cavex.avexnet.or.jp" target="_blank">avex trax</a><br />
品番 : AVCD-17363  /  定価 : 3,059円（内税）</p>
<p>ことし7～9月期に放映されていたドラマ。<br />
わが家では、この<a href="http://www.tbs.co.jp/kougen/" target="_blank">「高原へいらっしゃい」</a>と、<a href="http://www.fujitv.co.jp/b_hp/waterboys/index.html" target="_blank">「ウォーター・ボーイズ」</a>、<a href="http://www.tbs.co.jp/motokare/" target="_blank">「元カレ」</a>と見ていたわけだが…<br />
<a id="more-7"></a><br />
単純かつさわやかな感動にあふれていた「ウォーター・ボーイズ」とともに、このドラマもひじょ～っ!! によかった。<br />
「ふぞろいの林檎たち」シリーズの山田太一作品のリメイクではあるが、かつてバブリーなリゾートホテルをつぶした支配人らが、「これぞ」という人を集めて小さなホテル（現在ではペンションという言葉があてはまるか?）を経営していくという「七人の侍」的ストーリー。<br />
佐藤浩一さん、菅原文太さん、西村雅彦さん、大山のぶよさんなど渋めの俳優と、井川遥さん、ネプチューンのホリケン（このドラマで好きになった!）、市川実和子さんなど若手のチームワークがいい。<br />
そして、さわやかな高原の風景から、「失業率が高いのは青年のせい」、「リストラは前向きな経営努力」などといった現在の日本の風潮にズバリとしたメッセージをおくっている。</p>
<p>「こんなにいいドラマなのに、なぜもっと注目されないの!?」――と思っていたが、裏番組の「Dr.コトー診療所」が好調だったとのこと。くやしい。<br />
DVD はでないのか、と調べてみたらとりあえずサントラが発売されていたので、買ってみた。<br />
このCDでしばし高原の空気につつまれながら、DVD 発売のニュースを待つとしよう。</p>
<p><a href="http://www.tbs.co.jp/kougen/" target="_blank">ドラマ「高原へいらっしゃい」公式サイト</a></p>
]]></content:encoded>
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