シンディ・ローパー「At Last」

アット・ラスト

「シンディー・ローパー初のジャズ・アルバム」
…なんて、コピーはどうだろう ?

80年代後半に「7 色の歌声」と評された多彩な声で、いま CM でつかわれてる「タイム・アフター・タイム」、「ガールズ・ジャスト・ウォナ・ビー・ファン」をなどを大ヒットさせたシンディ・ローパー。
6 年ぶりにリリースした今回のアルバム「アット・ラスト」はカバー曲集だ。

「アンチェインド・メロディー」や「バラ色の人生」、「Don’t Let Me Be Misunderstood」(尾藤イサオの「悲しき願い」のオリジナルといった方が日本人にはなじみ深いか)といった超有名曲をカバーしている。
シンディ自身が好きだった、育てられたと感じている曲をピックアップしたとのことなので、思い入れたっぷりの「間違いなし」の選曲だ。
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ジョーン・バエズ「JOAN BAEZ」

Joan Baez [Expanded] [FROM US] [IMPORT]

きょうは、ゆっくりと大型ショップで CD を見たのだが、ひさしぶりのせいもあって「これは!」というのに連続してヒットしてしまい、一気に 6 枚の CD を買ってしまった。
これでネタも仕入れることができたというもの。

まず最初に紹介するのは、ジョーン・バエズのアルバムだ。
ことしに入ってずーっと探していたのをついに発見!!
正確にはこのアルバムではなく、収録曲の「ドナドナ」を探していたんだが。
海外の「ドナドナ」ファンの間では、日本では音楽の授業でとり入れられており有名な曲、と紹介されている。
ほかにも音楽の教科書にはたくさんの曲が紹介されていたはずだが、たしかに「ドナドナ」のインパクトは大きかった。
歌詞とメロディーの絶妙なうらさびしさはなんとも「大人」な感じがあったような気がする。
しかし、このうらさびしさには、それなりの理由があったのだ。
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MISIA「星空のライヴ – Best Acoustic Ballade」

MISIA 星空のライヴ -Best Acoustic Ballade-
発売元 : Rhythmedia
型番 : RXCD-21037 / 定価 2,913 円(税別)

30 過ぎて本格的にギターをはじめた友人が、「音楽の基本はライブなんだよ。演奏する人がいて、聞く人がそこにいて、文字通り”空気”を共有しているってのが音楽なんだ」と話していた。なるほど。
そっちは演奏するほう、こっちは聴くほう、でも1つの独特の空気を吸っている…うまくいえないけど葬式でもらい泣きがひろがっていくのに通じる…なんともいえない一体感がライブにはある。
そもそも MUSIC の語源は、古代ギリシャでその”神がかり”状態を生み出すとされた音楽や芸術の神 MUSE(ミューズ)から来ているのだから、”ながら”仕事のヘッドホン・ステレオを「いい音楽」などといっているのは文明がもたらした貧困なのかもしれない。
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「高原へいらっしゃい」

高原へいらっしゃいオリジナル・サウンドトラック(CCCD)
高原へいらっしゃいオリジナル・サウンドトラック
発売元 : avex trax
品番 : AVCD-17363 / 定価 : 3,059円(内税)

ことし7~9月期に放映されていたドラマ。
わが家では、この「高原へいらっしゃい」と、「ウォーター・ボーイズ」「元カレ」と見ていたわけだが…
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「秋刀魚の味」

秋刀魚の味 [DVD]

この作品、ちゃんと見てないのだが、先日、NHK の科学バラエティー的な番組でサンマをとりあげていて、そのなかで紹介されていた。

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