「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ 元米国防長官の告白」 たまたまテレビでやってるのを見ただけだけど。 戦争の手先の自己弁護特集。 これをあえて告発というなら存在意義はなくもないが、全体として アメリカの戦争、そして広島・長崎への原爆投下をはじめとする戦争犯罪のすべてをいわば「必要悪」とでもいうように絶対的に肯定する。 なんちゅう映画だ! シェア :クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連