イ・ビョンホン

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「夏物語」

発売元 : 東宝
品番 : TDV17183D / 価格 : 4,935円(消費税235円ふくむ)

『夏物語』公式サイト

予告編が単なる恋愛映画でない時代観がありそうなので、見に行ってみた。
60年代末を舞台に、イ・ビョンホンは当時の学生、ユン・ソギョンと、現在(60歳過ぎって感じかな)を1人で演じる。
ソギョンが農村で出会って恋に落ちるのが、スエ演じるジョンイン。
ぼくは韓国の歴史にそれほど詳しいわけではないが、当時の軍事独裁の時代の中で、それとたたかった学生たちの大きな流れの1人としてユン・ソギョンが描かれる。

ソギョンは実業家で権力者の父をもつ一方、スエの父親は北朝鮮へ行った「アカ」。
映画の素朴な印象としては、時代に引き裂かれたロミオとジュリエット的恋愛映画、というものだが…。
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バンジージャンプする [DVD]

「バンジージャンプする」公式ホームページ

17年前、別れ別れになった初恋の女性。
17年後のいま、彼は教室の教え子のなかに彼女の面影を見つけて…。

またまた韓国映画だが、あらすじが魅力的だったのが見に行ったいちばんの理由。
そして、主演のイ・ビョンホンの「美しき日々」以外の演技を見てみたかったのと、以前紹介した「永遠の片想い」でなかなかの演技を残して、最近自殺してしまったイ・ウンジュへの追悼の意味をこめて。

17年前のすれ違いから一気に現代にひきつけて、教え子のなかの彼女の面影にとらわれる主人公の姿、17年前の理由とを一気にひきつける展開は、ちょっと強引ですらあるがぐいぐいとひっぱっていく見ごたえあるストーリーだった。

主演のイ・ビョンホンもちょっと「トホホ」な風情も見せて、「けっこうかわいい表情もあるなぁ」と興味深く見たし、イ・ウンジュの感情ほとばしる演技を見ると、本当に自殺が悔やまれる。

と、かなりいい線をいってると思うのだが、個人的には…
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