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「Visual Basic 練習帳」 & NUnit

Visual Basic練習帳
著者 : 笠原一浩
出版社 : ソフトバンク クリエイティブ / 定価 : 2,940円(消費税140円ふくむ)

この間 C# を中心に勉強してきたが、いまの時点で自分に必要なのは、これ以上の知識ではなく実践なのではないか、と意識しつつある。
昔、「(プログラミングは)習うより慣れろ」と、ドクターパソコンもいっていた(←年がバレる)。

そこで、子どものころの算数ドリルとか漢字練習帳のように、バシバシと小さなプログラミングをくりかえせるようなテキストはないだろうか、と探していた。
Javaのドリル」なんて本も見つけていたのだが、問題数の多そうなこちらを(とりあえず)チョイス。

「…C# の勉強してて、VB や Javaの本!?」とツッコミが入りそうだが、解説はほかの本でカバーできるので、あくまでゴールの見える課題がほしかった、というだけ。
実際、この本 + 話題の Visual C# 2005 Express Edition でやっているのだが、ノープロブレム。
まだはじめたばかりなのだが、バシバシと練習問題を解きまくるというねらいとしてはあたった感じがする。

さらに、これまで積み上げてきたことを生かしてのぞもうと、テストファーストで、これらの課題をクリアーすることに挑戦。
テストツールとしては、NUnitベースの TestDriven.NET を使用している。

NUnit の解説としては、こちら、「@IT:.NET Tools : テスト駆動開発ツール最前線」を参考に。
しかしながら、これまたサンプルが VB だったりするので、また「翻訳」に一苦労。
なんか楽できないかなぁ…と思って見つけたのが、こちら「[おすそ分け] NUnit Test Case な VS2005 用アイテムテンプレート」」(菊池 Blog)
おー、こりゃ便利。
というわけで、新しい本 + 新しいツール群のおかげでワクワクとのぞめるというのも幸せなり。

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BOOK

「Visual C#.NET入門 活用編」

Visual C#.NET入門 活用編
著者 : 笠原一浩・山本美孝・山崎秀
出版社 : ソフトバンク / 定価 : 3,150円(消費税150円ふくむ)

基礎編」を買った流れで買ってみた。
しかし、「基礎編」が Visual Studio をつかってプログラムをする楽しさ、手軽さのツボを押さえていたのに比べると、ちょっとピントがずれている印象だ。

あくまで Visual Studio の操作の範囲内での「『基礎編』ではふれなかったややこしいところ」をとりあげているにすぎず、C# のステップアップの王道であろう、オブジェクト指向などの「理論」部分は、ほとんど解説せずにすすんでいく。
Visual Studio の機能や操作には一通り慣れられるものの、C# がわかるようになるわけではない、という印象。

くわえて、「基礎編」のカラー印刷によるやさしい印象からうってかわって本文中はスミ一色に。
ページ数は1/4、100ページほど多いものの、値段は約200円高。
基礎編」には、Visual Studio の体験版DVD-ROMがついていたことも考えると、妙に割高感があるのもマイナス要素。

そうはいっても、簡単な例題、解説、実際のサンプル・コードですすんでいく基本は変わっていないので、本書で一通り覚えるファイル操作や、別画面の呼び出しのあたりなんかは、印象をもとにあとでふりかえるのには便利だろう(実際、ぼくもそうなってるし)。

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「Visual C#.NET入門 基礎編」

Visual C#.NET入門 基礎編
著者 : 笠原一浩・山本美孝・山崎秀
出版社 : ソフトバンク / 定価 : 2,940円(消費税140円ふくむ)

C# の勉強するのに買ってみた。
ほんとに入門書。
で、タイミングよく、Microsoft の次期開発ツール、Visual Studio 2005 の日本語ベータ版が公開されていたので、これで実際に操作して勉強中。
ナイス・コンビネーション。

C# の前に Java にふれてたから、ホントによく似てることを実感。
で、Visual Studio をつかうと、画面設計をして、ちょちょっとコードを書くだけで、それっぽいソフトができあがる。
こりゃ楽しい。
あまり深まった解説書とはいいがたいけど、「えっ? プログラムってこんなに簡単で楽しいものなの!?」とまさに「入門」の「基礎」にはピッタリ。
ちなみに、Visual Studio .NET 2002 の体験版DVD-ROM がついてるので、この一冊だけではじめられます。