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* Diary *

SSRS のレポートでグループごとにページをリセットする

たまにはSEらしい投稿を。

ある案件で、Microsoft SQL Server 2008 Reporting Services (SSRS)をつかったレポート(帳票)でレコードを工場ごとにグループ化し、そのグループごとに改ページをしてページ数をリセットしたいという要求が発生。
つまり、A工場の帳票が1ページ、2ページとなったら、つづくB工場の帳票は3ページからではなくて1ページからはじまるようにしたい。

ちょちょいとググってみたところ、Report Builder に「Page Break」→「ResetPageNumber」で true / false が設定できるらしい。
…あれ? そんな設定項目あったっけ? とよくよく調べたら、最近リリースされたReport Builder 3.0 の機能らしい。
Report Builder 3.0 をダウンロード・インストールする。
おお、あったあった!!
で、修正したレポートをReporting Server に配置しようとしたところ、SQL Server 2008 の R2 でないとダメよ、みたいな。 orz
チェッ! …と Visual Studio 経由で配置できないかと何気に Reporting Services デザイナーでレポートを開こうとしたところ、開けない。
R2 用に変換しちゃったのね…。
もうこれは R2 にするしかないだろ、と、ローカルの SQL Server を R2 に更新。
時間かかりそうなんで、ほっといたまま帰宅。
…ここまで昨日。

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BOOK

「SQL Server2000でいってみよう」

SQL Server2000でいってみよう
著者 : 松本美穂
出版者 : 翔泳社 / 定価 2,520円(消費税120円ふくむ)

これもじつに実践的な本です。
以前に「現場で使える SQL」を紹介したけれど、これはより「サーバー管理」的な部分、SQL Server 2000 の独自機能の部分にスポットをあてています。
とくに、インデックスのつけ方、トランザクション・ログの扱い方、DTS の操作方法のところが参考になりました。
「SQL Server 2000 をつかっていて、クエリー部分からもう一歩つっこみたい」、という人におすすめ。
でも、やっぱり「入門書」なのかな ?

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BOOK

「現場で使えるSQL」

現場で使えるSQL
著者 : 小野 哲, 藤本 亮
出版 : 翔泳社 / 定価 2,200 円(税別)

これはマジでつかえる…つーか、つかってる。
SQL 関係の入門書の多くは、SQL Server や Oracle などの方言があまり問題にならない、SELECT や INSERT、UPDATE までで終わりにしちゃうものがけっこう多い。
この本では、ストアド・プロシジャーなど、実際の開発での「必須機能」ともいえる部分までふみこんで書かれているので、入門から実践まで幅広くつかえる。
ぼくも実際、ハンドブック的に困ったときにつかってる、というわけ。