すごいぞ、Drobo FS!!(中編)

Drobo FSを導入して2年余。
ハードディスクの故障といった想定内のトラブル以外、怪しい挙動はまったくなく、わが家のさまざまなデータを守ってくれていた。

ところが、先日。
テレビ録画サーバーのようすがおかしい。
Drobo FS内のフォルダーがサーバーから見えないので、サーバーの再起動をしたが現象は変わらず。
しかたないのでDrobo FSも再起動したが、変化なし。

「…これはヤバい。」

という予感は的中。
Drobo Dashboardという管理ツールを開いてみると「マウントに失敗しました」という見たこともないエラーが。
おそらく、Drobo FSのシステム自身が自分で抱えているRAIDを認識できない状態なんじゃないか、と。

「も、もしかして、わが家のデジカメ写真データやらなんやらまとめてぶっ飛んだかも…orz」

Droboのサポートで検索をかけると「I powered up my Drobo FS and now the Drobo Dashboard displays an error, “Internal Problem/Mount Failed,”  how can I resolve this?」にたどり着く。

最初に、いまDrobo FSにささっているハードディスクのクローン・コピーをつくれ、と。
しかし、現在つかっているHDDは、3TB1台に、2TBが4台。
これのコピーをつくるだけでどんだけ時間がかかるか…。
主だった写真は、SkydriveやPicasaなどネット上に転送しているから、ま、いいか…と次のステップへ。

e2fsckという修復コマンドを実行するプロセスだ。
48時間…まる2日ぐらいかかるという。

ハラハラしつつ待つこと、1日。
Drobo Dashboardに修復が終わった旨のメッセージが表示されている。
「何か」に祈りつつDrobo FSを再起動……復活!!
あー、よかったよかった。

しかし、このハラハラは2度と体験したくない。
どうする?
もう1台ファイルサーバを立てるかして何らかのバックアップシステムを構築しないと…。
(つづく)